欧米豪富裕層の合言葉、プライベートジェットの雄ボンバルディアのフラッグシップを解剖

写真:©Bombardier
ボンバルディアはスイス・ジュネーブで開催されたEBACE2018(2018 European Business Aviation Convention and Exhibition)で新型のグローバル5500と同6500を突如披露し、業界を驚かせた。
最長航続距離1万1112キロメートル(乗客8名、乗員4名の場合)、香港からロンドン、あるいはドバイからシンガポールまで飛べる。

同社はこの2機の存在を秘密にしていたのだが、グローバル5500と6500は2019年末に就航予定、同時期にグローバル7500、8000も就航する予定だ。

ボンバルディアの次世代機が待望されているなか、現行のフラッグシップ機グローバル6000の話題は小さくなりがち。
グローバル6000の競合機は、ガルフストリームG650ER、ダッソー ファルコン8Xなど。グローバル6000は、すぐに世界中を飛び回ることが必要な人や企業をターゲットにした、極めて競争の激しいマーケットを勝ち抜いている。

長椅子は布張り、他の椅子は良質なレザー。ボンバルディアによると、ベッドには布張りが向いている。布張りはシーツがずれにくく、就寝中の温度調節にも適している。

客室は複数の24インチモニターと衛星通信を利用したインターネット接続を完備。
価格は6231万ドル(約70億円)。最大巡航速度はマッハ0.89、実用上昇限度1万5545メートル。

参照:Business Insider

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